3日連続下系です
AdSenseで広告費稼ぐために月額費払ってはてなproにして独自ドメイン取ったのに、下ネタ系はAdSenseうからないって聞いて大変驚いております
ピカ太郎です
でも起こったことなのだから仕方ない、書くしかない
まぁ年間1万円でみんなが笑ってくれるなら安いもんか、ニートで収入ないけど笑
ってことでついに中国人売春婦にレ◯プされそうになってしまう事件が発生する・・・
キュンさんと別れた後、拱北(ゴンベイ)の街を探索することにした
自分たちのいたロータリーから北に向かって長い商店街が伸びてるので歩くことにした
特になんの変哲も無い商店街
お店を見ながら歩いていると、東に向かって露店が並ぶ薄暗い路地が現れた
気になったので入ってみる
道は結構長く、奥に行くにつれて道はどんどん狭くなり、そして暗くなっていく
更に200mくらい歩いただろうか
目の前に4人のおばさんが立っていた
そのうちの一人が自分に向かって喋りかけてくる
「※△☆▲※◎★●!?」
何を言ってるかわからない、が、店の感じからして多分そっち系の店だ、おそらく店に来いと言っているのだろう
自分は「いいいい」と言いながら通り過ぎようとした
すると日本人とわかったからだろうか?
おばさんの表情が明るくなり、自分の腕を掴んできた
腕を引っ張り体を触りながら「さぁさぁ」と言う感じで店内の方に招き入れようとする
自分は「ホント大丈夫です」と言う感じで先へ行こうとするのだが、おばさんもしつこい
仕方がないので無理矢理にでも先へ行こうとする
すると負けじと両腕を使って強引に引き戻そうとするおばさん
もうしつこいな!と思い腕を振りほどこうとした
が、振りほどけない
しつこすぎるので全力で先に進もうとした
が、体が動かない!
本当に力強くて体が先に進まない!!
まさか女性に力で負けるとは思わなかったが、拮抗状態から抜け出せない・・・
ここで怖いのが、おばさんの顔を見たら未だに笑顔なのだ!!!
こっちは全力出してるのにまだ余力あんの?!
だがさらに悪いことがある、それはご存知の通り、後ろにはまだ3人のおばちゃんがいるということだ!
やばい・・・あの3人が入ってきたら確実に持ってかれる・・・!
犯◯れる・・・!!!
3人はこのやり取りを見て楽しそうにおしゃべりしてるけどマジで怖いよ!
「離せ離せ!と言いながら」30秒くらいその状態が続いただろうか?おばちゃんはやっと諦めて手を離した
そして俺は全力で逃げた
あぶねーよかったーー!!!!
幸い残りの3人が加わることはなく、レ◯プが始まることはなかった
掴まれたあとの腕の写真
自分がお風呂に入ってないのもあるが、こんなに垢が出るくらいめいいっぱい掴まれた
人生で初めてレ◯プの恐怖を感じた
あれは怖すぎる
力で敵わないという事実がどれほど恐ろしいことかを思い知った
同時に女性はそんな事件が起こる世の中で生きてるなんてストレスハンパないなと思った
早くキュンさんの元に帰りたいと思った