今日はラオスで一番行きたかったブッダパークという不気味なところに行く
その前にビエンチャンではお祭りをやっているとメイキャムが教えてくれたので行くことにした
お祭り・・・まさか、橋祭り?
メイキャム曰く、この祭りはカヌー祭りというビエンチャンでもとても大きなお祭りらしい
同時に橋祭りも開催していたのかな?
とりあえず行ってみた
ダーツみたいなもの、的が大きくて面白そう
会場に入るとものすごい爆音で音楽が流れている!
軽音とダンスやってた自分でもすごいうるさく感じるくらいだ
爆音の中おかまの人が踊ってる
ラオスは途上国だし、海外情報もそんなに入ってこなさそうなイメージの国なので、性差別とか濃さそうなイメージがあったけど、意外と凄く寛容なんだな
タイが近いからからかな?
そしてこれがカヌー祭りのメイン会場!
試合の時間の間に来てしまっていて一隻もカヌーがない
ということでカヌー祭りはあったけど、橋祭りは発見できなかったしカヌーも見れなかった
やっと本題
これからバスに乗ってブッダパークへ行く!
バスは日本から送られたものっぽい
車内では荷物を持ちまくった人が見えたり
バスの運ちゃんが運転中に乗車ドアを開けて、バイクに乗ってる友達と並走しながらお喋りしてたりしたのが面白かった
そして、ブッダパークでおなじみのワット・シェンクアンに到着!
ここからは、パーク内の写真をお楽しみください
さっきのかぼちゃみたいなやつは、口から中に入って上に登ることができる
相変わらずラオスの寺院とかに付いてるこういう尖ったもの見るとお尻の穴がチリチリするな
かぼちゃの上からの景色
修行僧の横でギターを引く男
大蛇から登場する仏
仏像を救ってる巨人
顔面を喰う怪物
顔、どーしたの?笑
でかいバッタ
土から生えた仏像の首の周りを舞う女性
休む人
おじいさん
キューピット
さっきから思うんだけど、ここのコンセプトは一体なんなの?笑
さらに川岸へと歩く
すると、さっきとは打って変わってとてもいい雰囲気の休憩場所!
近くにはなぜかブッタ系でない置物もあった
と言うことでいかがでしたブッダパーク?
不気味な仏像は他にもたくさんあったので、僕のブログなんかを見てるキワモノ好きの皆さんにはオススメだと思います