またサボってしまった！そしてDay14の出来事がDay13に起きたと勘違いしてたので今回の内容が薄くなった笑
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Day12-2 病み上がりの体に氷ビール ラオス
ビエンチャンに到着して、友達のメイキャムと合流した
メイキャムの車でビエンチャンの観光スポットを巡ってくれることに！
戦争記念碑の凱旋門 アヌサーワリー・パトゥーサイ
裏側がおしゃれでとても綺麗
門の前の噴水
噴水が強すぎてめっちゃ漏れてる
一番見たかった黄金のタートルアンはなんと工事中！
相変わらず見てるだけでお尻の穴がチリチリする角が生えてる建物は見れた
タートルアン前の広場でダンスをする人たち
ズンバダンスというダンスで、南米のダンスとエクササイズの中間って感じ
無料で開催され、時間帯によっては何百人も集まるほどビエンチャンでは人気で、その光景は圧巻だとか
夜ご飯はラオス料理屋に連れてってくれた！
付け合わせの草の草感がすごい
味も見た目通りで、食べれる草を食ってる感じだ
そのあとは生演奏の聞けるビアガーデンへ
暗くて写真には映らなかったけど、メコン川を見ながら飲めてとてもいい雰囲気！
ラオスではビールに氷を入れて飲むらしい
冷蔵庫がないからなのかな？でも病み上がりにはきついぞ
ピカ ：「今日はありがとう！でも昨日は熱でて辛かったんだよね、今も辛いけど」
メイキャム：「そうか、それは大変だったね！」
ピカ ：「ごめんね体調が万全じゃなくて。だからせっかくだけどあんま飲めないかも！ごめんね！」
メイキャム：「大丈夫大丈夫！とりあえず乾杯しよう！」
ピカ ：「そだねせっかくだし一杯くらいはもらおうかな！乾杯！」
普段ならビール大好きだけど体調が悪い時くてやっぱ美味しくない
あと冷たい
メイキャムはめっちゃいいやつで、ラオスのいいところとか観光スポットとかすごくたくさん話してくれる。しかも、実は政府機関の役人なので話もすごく面白い！
ラオスではあんまいいことが続いてなかったから、いい人友達に会えて本当よかった！
メイキャム：「ラオスはいいところだろう！」
ピカ ：「そだね、今日は特に楽しいよ！」
メイキャム：「そうだろうハハハ！よし飲め飲め！」
ピカ ：「お、おうっ・・・ 」
メイキャム：「ほら、俺は飲み終わったぞ、まだ空いてないじゃないか^ ^ 店員さーん、ビール2本追加で！氷もね！」
あれ、さっき体調悪いって言ったの伝らなかったのかな？
というか会ってから結構時間立つんだけどな・・・
ピカ ：「ありがとう！でも氷なしの方がいいから氷は入れないでおくね」
メイキャム：「いやいや、氷入りの方が美味しいんだよ、これがラオスの飲み方だ！」
別の意味でメンタル強いな。こっちの体調は全く気にしてない様子だ
そのあとも冷たいビールをガンガン勧めてくれる、素晴らしいホスピタリティだ
だが3本飲んだところで限界がきた
ピカ ：「ありがとうメイキャム、でももう無理だ笑」
メイキャム：「そうかそうか！でも楽しいな！」
ということでお開き
体調悪くて申し訳なかったけど、気持ちは本当に嬉しかった！
ありがとうメイキャム！
体調の方は予想通り下痢が出たので大丈夫です
Day12-1 バスで5万円盗まれる ラオス
まだ微熱はあるけど体調はかなり良くなった
バンビエンの観光はボートで川下りだったり、気球に乗ったりと、お金を使ったアクティビティで楽しむという感じだ
自分はお金もそんなないし、病み上がりなので川遊びもまだしたくない
個人的にも街ブラの方が好きなので、ここでは観光せず次の目的地のビエンチャンに行くことにした
Day11-2 テキトーなバスの受付嬢、そして発熱 ラオス
すいません、完全に勘違いしてたんですけど次の目的地の名前はバンビエンでビエンチャンではありませんでした
今日は朝7:30発のバンに乗ってバンビエンへ行く
宿にバンが迎えに来てバス停までついた
がどうやらバンビエンまで行くバンの到着時間が遅れている
ラオスのバンは目的地が英語表記されていないため、乗るべきバンを見た目で判断することができない
そのため、バンが来たら声をかけてもらうよう受付のお姉さんに頼むことにした
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Day11-1 托鉢ビジネスでぼったくってくる住民と口喧嘩 ラオス
ラオスの人の朝は本当に早い
この国では仏教が盛んで、ここルアンパバーンではお坊さんが托鉢する姿を見学することができる
托鉢とは鉢を持って、家の歩き、経文を唱えて米や金銭の施しを受けて回る修行だ
日が昇る前の朝早い時間から僧侶は列をなし、街を歩く
そのため住民も日の出前に起きて道に整列する
すごい敬虔さだ
自分も見学するために朝の5時に目を覚まし、昨日借りたバイクで出発した
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