ピカ太郎の世界一周ブログ

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東大卒ニートの旅ブログです。大事なことなのでもう一回言います、東大卒です。

Day2-2 【R18指定】潜入!香港の風俗ピンポンマンション 香港

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クリックしまたね
 
 
 
 
 
 
 
好きですね、あなたも
 
 
 
 
 
 
 
友達になれそうです。
 
 
 
 
 
 
ってことで次は香港の風俗を見学しに行ってきた
 
 
 
 
見学ね見学
 
 
 
 
何?
 
 
 
 
本当ははやったんじゃないかって?
 
 
 
 
まじでやってないです
 
 
 
 
親にお金借りてまで旅したのにそんなことできないっす!
 
 
 
 
そもそもなぜここに行こうかと思ったかというと自分は人間臭いとことか欲望が渦巻くところに興味があるからだ
 
 
 
 
そういうところはよく蓋がされいて、普通に生きてたらあんま見れない部分だけど、実はそういう所で人間の本質を見たりすることができると思ってる
 
 
 
 
綺麗な部分だけじゃなく、汚い部分も含めて人間だと思うからね
 
 
 
 
他にもタイ、インド、パキスタン、ケニアの風俗とか、インド、エジプト、ケニアのスラムとかも見てきたので興味ある人は気長に待っててくだせー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ということで今回行ってきたのは香檳大廈B座(シャンパンマンションB座)と呼ばれるところ

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でも実はこれお店の名前じゃなくてマンションの名前
 
 
 
 
なぜならば普通のマンションの中に風俗店が入ってるからである!
 
 
 
 
早速入ってみる

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ものものしい鉄格子だが、香港ではどこにでもあり、ここが特別というわけではない

 

 

 

ここからエレベーターに乗るのだが、監視してるおじちゃんがいてちょっと恥ずかしい

 

 

 

エレベータを降りるとこんなものがあった

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なんかちょっと意味わかるから怖い!!

 
 
 
中を見ると風俗エリアはいかにもって感じのライトだからわかりやすい
 
 
 
 
ご覧の通り正面を見れば風俗エリア、左を見れば居住エリアだ

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本当に風俗エリアと居住エリアが同じ建物の中で隣り合っている
 
 
 
 
住んでる家族とか大丈夫なんかコレ?笑
 
 
 
 
ちなみにピンポンマンションと呼ばれる理由は、各部屋についてるインターホンを押して部屋から出てくる女性と交渉し、性交渉するかららしい(上手いこと言ったとかは別にいいよ)
 
 
 
 
各部屋のドアにはボードがかけられていて、空いている場合は「welcome」、お取り込み中の場合は「please wait」と書いてある
 
 
 
 
please waitの部屋からは時折声も聞こえてくる
 
 
 
 
生々しい
 
 
 
 
緊張するがせっかくきたのだからピンポンしてみるしかない
 
 
 
 
早速一部屋目のインターホンを押してみる
 
 
 
 
ピンポーン
 
 
 
 
鳴った数秒後、ドアが空いた
 
 
 
 
そこにはいやらしい服を身にまとった女性が笑っている
 
 
 
 
奥の方に目をやると部屋は薄暗く、同じくピンク色に照らされていた
 
 
 
 
出てきた女性は普通に美人だ
 
 
 
 
ピンポン嬢:「Hello♡」
 
ピカ   :「ハ、ハロー」
 
ピンポン嬢:「Let’s go!」
 
ピカ   :「おー・・・ハウマッチ?」
 
ピンポン嬢:「650HKD」
 
ピカ   :「イッツエクスペンシブ!」
 
ピンポン嬢:「No, It’s not expensive!」
 
ピカ   :「オーケーオーケ、ノーサンキュー」
 
ピンポン嬢:「600HKD」
 
ピカ   :「ノーサンキューノーサンキュー!」
 
ピンポン嬢:「OK, 570HKD. Last price.」
 
ピカ   :「ノーノー、シーユー!(バタン)」
 
 
 
 
みたいなやりとりをした
 
 
 
 
ピンポンしてみて思った感想は
 
 
 
 
 
 
 
なんかこう・・・
 
 
 
 
 
 
 
超楽しい!!
 
 
 
 
特に押してから顔をあわせるまでのドキドキ感がすごく楽しい!
 
 
 
 
とりあえずwelcomeと書かれてる部屋を全部ピンポンすることにした
 
 
 
 
だがあちらも商売でやっている、見るためだけにピンポンを押すのはさすがに忍びない
 
 
 
 
そこで、出てきたピンポン嬢に「オービューティフル!ハウマッチ?」と聞き、相手の提示した金額に対し「ソーリーアイドンハブマニー・・・」と言って断り、相手を少しでも嫌な気持ちにさせないよう、いやむしろちょっとアゲる作戦に切り替えることにした
 
 
 
 
我ながらナイスアイデア、楽しませてもらいつつも着々とピンポン嬢をアゲ周る
 
 
 
 
先ほども言った通り建物は普通のマンションなので、一緒にうろちょろしてる他の男性の交渉なんかが時折見える


 

のだが、香港人男性客の断り方が本当にひどい笑

 

 
 
 
出てきた女性が自分好みじゃないとわかった瞬間、明らかに不快感に満ちた表情を浮かべ、何を言うでもなくため息をつきながら首を横に振ってどっかに行ってしまうのだ・・・!
 
 
 
 
マジ失礼だし自分が女性だったら絶対傷つく笑
 
 
 
 
せっかくアゲ回ってるのにサゲやがって〜
 
 
 
 
それを見たあとはなぜか責任感を感じてしまい、今まで以上にアゲに力が入った
 
 
 
 
そんな文化の違いも感じながら述べ30部屋くらいピンポンをした
 
 
 
 
出てくる女性は総じて整形顔で美人だった
 
 
 
 
興味ある人は行ってみるのもいいと思う
 
 
 
 
でも断る場合はくれぐれも失礼のないように!
 
 
 
 
そんな感じで雰囲気も相まって結構緊張したけど面白い経験だった
 
 
 
 
日本にも性産業はあるが、今回海外の風俗を実際見ることによってやっぱこれが現実なんだな、という感覚があった
 
 
 
 
生きるためだったり豊かな生活を送るために体を売る女性達、そして性欲を満たすために女性を買う男性達
 
 
 
 
文化によって手段は違えど、本質的な構造に変わりはないんだなと体感した
 
 
 
 
また香港では個人売春は合法らしく、警察に捕まる心配はないらしい
 
 
 
 
片や日本では
「法律が売春をする人を直接処罰しない、と定めているのは、『売春をする状況におかれた人は、保護すべき対象だ』・・・
(中略)
・・・つまり、売春をせざるをえない状況に追い込まれた人を社会的弱者としてとらえ、彼らを保護するという視点からそう決まった
 
出典:違法だけれど罰則なし 「売春防止法」が売春した人を処罰しないワケ
 という理由で、違法ではあるが罰則はないらしい
 
 
 
 
生物的な欲求なのでやめさせようとした所で止む需要ではないし、闇社会に金が流れてるって聞くし、治安の維持や性病の拡散防止、性産業従事者への安全を考えて、個人的には国が管理してやった方がいいんじゃいかなと思ってるけどどうなんだろう?(スイスは住民投票で2013年より国営)
 
 
 
 
働きたい人がいればいいんじゃないかとも思ってるしね
 
 
 
 
まぁ何事も話し合うことが大切だと思うけど!
 
 
 
 
ちなみに自分は教育関係の仕事に興味あるんだけど風俗をテーマにした記事とか書いてて大丈夫なのだろうか
 
 
 
 
まだ見ぬ就職先の人事の方々、ぜひ話し合いましょう
 
 
 
 
そしてこの記事のPV数があまり伸びないことを祈るばかりだ